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Moon Age
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イエローストーン/グランドテートン 長距離ドライブ旅行 その5

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 7日はカリフォルニアに戻る日だ。延々のドライブ。朝の8時にテント撤収し出発ということにし、それまで朝の撮影兼ムース探し。しかし、昨晩と同じポイントで待つも結局最後までムースは現れなかった。。。

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(朝靄の中、ムースを待つ)

 その後、テントを撤収をしたものの、皆ムースを諦めきれずで、グランドテートンを南口から出るまでゆっくりとドライブ。途中、あれムースかも!って言いながら車を止めたり、下りて少し歩いてみたり、そんなことを繰り返していたら、結局グランドテートンを出るのは10時になってしまった(結局ムースは見られなかった)。


 さて、ここから16〜18時間の長旅。延々と続くアメリカの大地。これぞアメリカという典型的な風景の中、2時間交代でひたすら走る。途中、かなり走ったやろーと地図を眺めると、地図上では殆ど走っていない事実にショックを受ける。本当に長い長い距離。
 でも、帰りは夜中ではなかったので、皆で馬鹿な話をしながら、結構盛り上がったりして、楽しかった。友人のことをもっと知ることが出来たり、自分のことをもっと知ってもらえたり、この長い長い時間も、今回の旅の中では大切な時間だった。


 ワイオミング州にあるグランドテートンを10時に出て、アイダホ、ネバダと経由し、カリフォルニアに入ったのが23時半頃。最終的にパロアルトには2時半頃到着。
 帰りに要した時間、16時間半。



 今回の旅行、ドライブは長かったし、確かに疲れた。でも楽しかったなあ。

 学生時代のようなちょっと無理ある旅行。でも、イエローストーンやグランドテートンの自然風景や動物が旅の疲れを忘れさせてくれた。
 僕は同じところでも何度も旅行したいタイプだけど、イエローストーンやグランドテートンはもう一度行ってみたいリストに確実に入ってきた。8月には2度目のグランドサークルを予定しているけど、イエローストーンに変更しようかと迷いだしたくらい。


 そして一緒に行った友人たち。
 5日間も旅行するともしかして途中嫌なこともあるかなと思ったけど、全くなく、皆、程よく大人で、そして程よく子供で、真面目な会話あり、馬鹿な会話ありでわいわいと楽しむことが出来た。
 もうこのメンバーで旅行に行くことはないかもしれないけれど、楽しい思い出を共有するものとして、また今後もつきあっていきたいと思う。本当に楽しい思い出を有り難う。

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 ということで、イエローストーン、グランドテートンの記録はおしまい。

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イエローストーン/グランドテートン 長距離ドライブ旅行 その4

 6日は同じく朝5時起床。今回は3人で朝の撮影に行く。この日の朝日も素晴らしかった。イエローストーンレイクにかかる朝靄、徐々に赤く染まる雲、きらきらきらめく湖面。人も殆どおらず、僕らだけの風景。ほんと、朝と夕方の風景は日中より何倍も美しい。早起きは三文の得というのは、本当に写真好きの人のための言葉だと思う。

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(イエローストーンレイクの朝焼け)


 撮影後はテントに戻って寝ることに。流石に疲れがたまっているし、この日は朝の10時まではゆっくりしようということにしていた。それまで爆睡。。。


 その後、朝食を取って、グランドテートン国立公園に移動。イエローストーンから目と鼻の先にある国立公園。イエローストーンとの一見した違いは雪がまだ残った美しい山々の存在。スイスを思い出させる風景だ。
 ここでも一泊しようという計画だった。キャンプ場は予約制ではなく早いもの勝ち。電話してみるとあいているということだったので、早速移動。昼過ぎにはグランドテートンに到着し、無事キャンプサイトを確保した。

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(グランドテートン)


 シャワーを浴び、昼食をとった後、早速観光。グランドテートンはさほど大きくないので、シーニックドライブを走っても3時間程。ただ、それは走るだけの話。
 ここはリゾートという感じで、湖畔でカヌーをしたり、ボートに乗ったりできる。ハイキングコースも多い。ゆっくりと最低数日、出来れば1週間ぐらい過ごすのが向いている国立公園だろう。動物もムースやエルク、ビーバー、カワウソ等が見られる。朝晩は動物を眺め、昼はゆっくりと湖畔で休んだり、ボートを乗ったり、そんな日々を過ごせたらどんなに幸せやろか、なんてつくづくと考えてしまう。

 残念ながらここの滞在時間は今回は半日。シーニックドライブを走るぐらいがせいぜい。カヌーもボートにも乗れない。
 最悪なことにドライブ中に熱が出てきた。一連の疲れか。次の日には長距離ドライブが控えているので、解熱剤を飲んで何とかごまかす。結局ドライブ中、僕はビューポイントで車をあまり下りず、また眠りに入ったりして、折角の景観を十分堪能することは出来なかった。


 夕方はムースを見られる可能性が高いポイントで、ムースが来るのを待ちながら、景観を撮影。この頃には薬が効いたのか、だいぶ体も戻ってきていた。
 この旅行でまだ見ていない野生動物はムースだけ。あれはムースちゃうか!と叫んで何度も見間違えてきたこともあって、何とかムースは見たかった。
 しかし、日没まで蚊の大群に襲われながら(ほんま半端なかったです。。)待って、結局現れたのはビーバーとエルクの群れのみ。この日もムースは見られず。7日の朝、最後のチャンスに賭けることになった。


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(ムースが見えるオクスボーベンド)


 この日もキャンプ場に戻ったのは結局22時。皆でささっと夕食をとって、夜語り合う体力もなく、爆睡。


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