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シャスタ・ラッセン その5

その1から読む


最後はラッセン山頂へのハイキング。山頂は3187mだけどスタート地点は2591mなので、往復5マイル(8キロ)で4時間程度。

それでもかなり高いし、急なので、ひーふー言いながら登る。途中、適した格好をしていない、水ももっていないアメリカ人がいてくたばっていた。


何かこの日はちょっと体が変だったのか、高度の影響なのか、シャスタでパワーを抜き取られたからか、足が重い。うーん、登りながら少し頭も痛くなってくる。
休み休み、結局登り2.5マイルは1時間45分。

頂上(厳密な意味での頂上には登れないけど)からの見晴らしは、、、、ふーむ。スモーキーでなければシャスタが見えたり、綺麗なんだろうなあ。

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(ラッセン山頂から。PLフィルターなくてもどしっと深い青空。)



ヨセミテのハーフドームやセンティネルドームからの圧倒的な景色はそこにはなかったけど、でもそこらと違って、ラッセンの周りにはあまり高い山が隣接していないのでそういう意味で空には近く感じる。スモーキーな空は下の方におしやられているので、見上げたら雲一つない真っ青な空しか自分の上にはなくて。


寝転がり、一面の青を眺める。
「今日の空、宇宙まで突き抜けそう」
なんてスガシカオの「青空」のフレーズがでてくる、そんな空。


_DSC0103.jpg
(ラッセンの山頂)



下山は1時間。でも下りるにつれ頭痛がひどくなってきた。山頂での軽い頭痛も下りればなくなるだろうと思っていたけど、逆にどんどんひどくなり、ぷらす吐き気。

スモーキーな空もだいぶましになっていたので、下山後の夕方に少し近辺で写真撮ろうと思っていたけど、アウト。体動かせず、暫く休んで、何とかキャンプ場に戻った。

うーん、数時間の登山とはいえ、馬鹿にはできない。



ラッセンではそんな感じで時を過ごした。

ヨセミテ、イエローストーン、グランドサークルと比べてやっぱり見劣りしてしまうから、日本からわざわざここ目的で来る価値があるかどうかは疑問あるところ。でも、ベイエリアからだったら、5時間ちょっととヨセミテ、セコイアとかわらないぐらいの時間でいけるし、2,3泊の小旅行にはいいと思う。今回のようにシャスタとセットでもいいかも。

公園の規模が大きくなく、綺麗な湖畔を散歩したり、滝を見にいったり、好きな人はラッセン山に登ったり。そして、何より人が多くないので、静かにゆっくりと過ごせるのが気に入った。もっとここでの時間があったら、きっと再訪するだろうなあ。次は雪の残る時期に。



ということで、シャスタ・ラッセンの記録おしまい。

もっとオープンで素直な心をもてるようになったら、是非、シャスタのようなスピリチュアルスポットにまた行ってみよう。

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シャスタ・ラッセン その4

ラッセンではマンザニータ湖畔のキャンプ場に2泊。土日にも関わらず、予約なしで問題ない。アメリカの国立公園の中でも訪問客が少ない方らしいが、逆にその分ゆったりしてて良い。

湖畔では釣りをしている人、泳いでいる人、ゆっくり本を読んでいる人、ジョギングをしている人、鹿や野鳥を眺めている人、皆、思い思いの時を静かに過ごしている。

国立公園ではヨセミテが断然好きだけど、でもあのヨセミテバレーの混雑を考えれば、ラッセンでゆったり時を過ごすのも案外正解かもしれない。

_DSC0124.jpg
(マンザニータ湖畔に現れた鹿)


ラッセン国立公園自体は標高が高めのところにあるので、スモーキーな空も下界に沈み、ここはまだましな方。それでも写真は殆ど撮れなかった。雪のないラッセンは、雪のないシャスタよりも見た目に良いけど、それでもやっぱり雪がある方が断然綺麗だし。


_DSC0180.jpg
(ラッセン山)


ということで、ここでも写真撮影は二の次にして、後はぷらぷらと湖畔やいくつかのトレイルを歩く。


バンパスヘルのトレイルは、マッドポッドや沸騰した池など、火山帯特有の自然活動を目にできるところ。
往復で3マイルで2時間程度。イエローストーンで規模の大きいものもみてきたし、アイスランドでもあたかも異星のような光景をみてきたので、これ自体は、ふむふむという感じ。
写真を見返しても、ふむふむ。でも、こういうのを見たことない人には良いかも。


キングスクリークも滝まで往復3マイルのトレイル。2時間程度。
クリーク沿いを歩くこのトレイルは急だけど、でもやっぱり水沿いは気持ちいい。
ちょうどこの頃はすっきり晴れて青い空復活。木の緑と、水と、青い空。
滝の写真を撮るには日が強くなかったり、影だったり、曇っていた方が僕に撮って都合が良いので、その意味では少し残念だったけど。


_DSC0168.jpg
(キングスクリークのトレイル)


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