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幻ワイン

一昨日、楽しみにしていた幻ワインを開けた。

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カリフォルニアのソノマにある日本人経営のワイナリーで生産されているもので、直接購入する以外、殆ど市場では手に入らない。先日、このワイナリーに訪れる機会があったので、そこで購入してきたものだ。

ご主人はブルゴーニュで修行された後、カリフォルニアに渡り、一からこのワイナリーを作り上げてきたのことだ。お話を伺って、その内容もさることながら、その表情や佇まいからオーラを感じたのを覚えている。やはり何か一つのことに情熱を持って取り組んでいる人は格好いい。お話からもその誇りが感じられて、同性ながら魅力的な方だなと思ってしまった。


ここではピノノワールを生産しているということで、その2005年の赤(Maboroshi)を購入(因にここではカボルネ等他のブドウを他から購入してきて、これらのワインも作っている)。そして白はシャルドネで作られたRebecca。僕はパリに住んでいた時からブルゴーニュのワインが好きだったので、ブルゴーニュで修行されたご主人がこのカリフォルニアでどんなワインを作るのか、この2本を飲むのを楽しみにしていた。


まず白。僕は好きな白ワインに出会うと、体に染み込む感じがするのだが、このRebeccaはそういう感じで、久しぶりに相性の良い白ワインに出会った気がした。コストパフォーマンスも良いし、これだったらまとめ買いしたいかも。


そして赤。重くなく、飲みやすい。そして懐かしい感じがした。カリフォルニアのワインは殆ど勉強していない僕が言うのはおかしいけど、こちらで飲んだ赤ワインではあまりこういうのには出会わなかった。個人的にはあと1年ぐらい待ってはどうかなという感じも少しあって、来年飲んだ時の味の変化が楽しみなワインだった。


生産している方のお話を伺ってから味わうワインの味はまた違うもの。ワインの背景にある長年のストーリーを想像しながら味わうことができる。しかし、その背景を差し引いて、味だけで判断しても、Maboroshi、Rebecca共に、また味わってみたいワインであるのは間違いない。良いワインに出会えた。


さて、幻といえば、「幻のガイド」さん(幻のワインも「幻のガイド」さんの紹介でした)。昨日お会いして帰国前のお別れをした。本当にこれまで色々と気を使って下さって感謝感謝です。

そして、今日は、愛車を売却。1年間という短い期間だったけど、あちこち走って酷使してきたので、最後に洗車して、お疲れさん、と引き渡した。次の方も大切に乗ってくれそうなので良かった。



ということで、帰国前の準備が進んでいます。

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