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Moon Age
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ヨセミテ満喫の週末 その3

その1から読む。


20日は、朝6時に起床。一人でヨセミテバレーを散歩する。
やっぱりこの時間のヨセミテが一番いい。昼はあんなに多くの人でバレー内がごった返しになるのに、この時間はほんと静か。
勿論、朝の散歩を楽しんでいる人はいるけれど、ほんと静かだし、この時だけヨセミテを独り占めしているような気分になれる。
目で光り輝くヨセミテバレーの美しい景色を眺め、耳で鳥の鳴き声を聴き、肌でヨセミテの新鮮な空気を感じ、、、と五感でヨセミテを味わう。
この時間のためだけに、ヨセミテにきてもいいぐらい。ほんと、幸せな時間。


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(明け方、ハーフドームを眺める)


いい加減、ご飯食べよーと思い、カリービレッジに戻り、朝食。
しかし、この頃からぽつぽつと雨が。予報では晴れだったのに、青空が見えなくて残念。。。
10時半頃まで様子を見たところ、雨もやみ、雲も薄くなったので、今日のポイントへ移動。
同行者の筋肉痛も大したことないようなので、今日も少しだけあるくことに。


12時前から、その日のハイキング開始。タフトポイントとセンティネルドーム。この2つの間はポホノトレイルを歩く。計5.1マイル(8.16キロ)のトレイル。このトレイルは初めてのトレイルだったので、その分、少しわくわくする。
トレイルヘッドの駐車場からタフトポイントまではイージー。ほぼフラットな1.1マイルのトレイルを30分ちょっとで到着。


しかししかし、タフトポイント、、、、。
ここからの眺めは最高なんだけど、、、怖すぎ。。
元来高所恐怖症のきらいがあるので、崖から足を出している人を見るだけで怖い。
ちょっとこの場所、危なすぎないかなあ、と思ってしまう。


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(僕はこれが限界。腰引けまくり。ここからはエルキャピタンが真正面に見れて圧巻。)



崖から少し離れたところで昼食を食べて、さて、センティネルドームへ移動。
途中、ポホノトレイルからは、ヨセミテ滝を眺められる格好のポイントがあった。
バレー内からヨセミテ滝をみるとアッパーフォールとロウワーフォールが離れて見えて、世界で8番目に高い滝と言われても、ふーんという感じだけど、このポホノトレイルからはその高さを実感できる。
ここからはアッパーフォールとロウワーフォール、そしてその間につながっている流れも全て見えて、圧巻。
残念なのは、この時期、既に滝の水量が減っていること。6月上旬に来た時にここにきたら、すごい迫力だっただろうなあ。
あ、ここまで書いて、そこから見た滝の写真を撮っていないことに気がついた。。。。
なんで撮らなかったのかな。。


さてさて、そこからゆっくりセンティネルドームに移動。
登りが続くけど、前日のネバダフォールへのトレイルに比べたらなんてことない。皆大丈夫。

そして、センティネルドーム到着。ここからの眺め、素晴らしい!
道のりが楽な分、感動はハーフドームからの眺めに比べてだいぶ薄れるけど、うん、眺め自体はハーフドームからのものに負けてない。
ヨセミテバレーや、シェラネバダに連なる山々を眺められて圧巻。

しかし、到着して、さ、ここでおやつのバナナ食べよーと思った時、残念ながら雨が。。。
到着して5分もいられなかった。。。
ここは雨を凌げる場所もなく、雲が流れてくる方向をみても雨がやみそうになかったので、仕方なく下山。あーあ、残念。写真も撮れんかった。。。


そこから駐車場までは1.1マイル。30分ちょっと。
やや早足で下りて戻る途中、雨はストップ。なんや、これやったらもっと上にいたら良かったー、、、と思いたくなったけど、そんなこと思っても仕方ない。
大雨になってこも困るし、雷がなりだしたら本当に危ないから。また、次に来る機会があれば、ここにこよ。


結局駐車場には16時過ぎに到着。計4時間半ぐらいのトレイル。
曇り時々小雨の生憎な天気だったけど、その分、暑さにやられることなく、涼しい中を楽しく歩けたかな。

そこからバレーに戻って、18時過ぎ、バレー発。ベイエリアに22時半過ぎ着。帰りは4時間半。
無事に帰って来れて何より。


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(バレー内にて。ミュールジカ)


*********


ということで、土曜日の早朝から、日曜日の夜まで、たっぷりと遊んだ週末でした。


さて、次のヨセミテは8月上旬。
次はトウオルミメドウズでキャンプして、カセドラルレイクへハイキングする予定です。


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ヨセミテ満喫の週末 その2

19日のえるくらんどのハイキングは、朝11時にヨセミテバレーのハッピーアイル発。
この日の朝5時に自宅を出発したのだけど、順調に移動できて、9時にはヨセミテに到着。
前回大渋滞で家からヨセミテまで7時間半かかってしまったこと、そしてその後にイエローストーンへの16時間ドライブに行ったこともあって、ヨセミテの近さを再認識。
日本に帰ったら、なかなか簡単にこういう場所にはいけないのが残念。。。。


そうそう、ヨセミテに向かう途中、車で走っているとき、道路脇の電光掲示板に「監獄からの脱走者が逃走中。ヒッチハイカーを乗せないように。」とあるのがが目に入ってきた。
そしてふとみると、すぐ掲示板の後ろにヒッチハイカー!
このヒッチハイカー、電光掲示板のちょうど裏に立っていて、掲示板に書いてある内容に気がついていないみたい。
この人、脱走者という可能性もなくはないけど、まあどちらにせよ、ここじゃ車にのせてもらえない。
そんなコメディのような風景がおかしくなり、掲示板をチェックしろよーってヒッチハイカーに突っ込みをいれたくなってしまった。


さてさて、ネバダフォールはハーフドームに登った時に通ったので、今回が2度目。
今回は行きにJMTを通り目的地のネバダフォールに行く。そして帰りはミストトレイル。
このトレイル、クラークポイントまでの間、JMTはだらだらとしたスイッチバックが続き、結構気がめいってしまう。
個人的にはミストトレイルで上がるのが好きなのだけど、ただ、今回10人の参加者がいる中で、いきなりミストトレイルの急な上りでは体力的にきついということで、今回はJMTという選択肢が現実的。
ゆっくりゆっくりと上がっていった。

出発時刻が少し遅かったこともあって、途中のクラークポイントで昼食をとってから、ネバダフォール上を目指す。
天気がよく、空がとても青くて、気持ちいい。この時期の昼のハイキングは暑くて体力を消耗するけれど、でも、影は涼しいし、何より景色が癒してくれる。


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(リバティキャップとネバダフォール)


無事にネバダフォール上に到着(何時頃だったか忘れちゃった)。
ハーフドームまでこの前登ったばっかりの僕がここでへこたれてたら格好悪いやろーっと思っていたけど、取りあえず余裕を持って到着できたので、よし。

ここの天然プールでのんびりするのが、僕の一番の楽しみだったので早速プールにいって、足をつける。冷たいけど、気持ちいい!
これで登りの疲れは精神的に一気に清算。しばしここでのんびり。このひとときが本当に幸せー。
ネバダフォールまでのトレイルはちょびっとしんどいけど(普段歩いていない人にはだいぶしんどいけど)、でもやっぱりお薦めです。それだけの価値あり。


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(ネバダフォール上。足いれたら最高に気持ちいいー。でも流されないように。)



休憩の後、ミストトレイルでハッピーアイルに戻る。
ここは急な階段。膝への負担もある。でも、個人的にはかなり楽しい。水辺のトレイルがほんと好きなのかも。
途中のヴァーナルフォール上のエメラルドプールで、またゆっくりと休みたかったけど、この時点でだいぶ時間が過ぎちゃっていることもあって、残念ながら少しの休憩で下りることに。
しかし、ヴァーナルフォールを下りる急階段が大渋滞。。。後ろから押されないかと少しヒヤヒヤ。
途中、けがをしてレンジャーにタンカで運ばれたりする人もいて、更に渋滞もます。

このトレイルは水しぶきがかかったりして気持ちいいし、景観もいいけど、やっぱり危ないトレイルだなあ、と再認識した次第。
沢山の観光客の中には、サンダルで上がってきている人とかもいたけど、やっぱり楽しむためには、それなりに準備をしっかりせねば。
僕も更に気をつけよ。
因に、6月上旬のミストトレイルでは全身ずぶぬれになりましたが、今回は軽い霧が体にかかった感じで、雨具は必要なかった。


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(ミストトレイル途中のヴァーナルフォール)



ということで、18時頃、無事にハッピーアイルに到着。
体は少し疲れてはいたけど、なぜかまだまだ歩きたい(というかトレイルを走りたいという気持ちが強かったかも)、そんな感じでの到着だった。


皆さんとゆっくり歩いたり、大渋滞があったりで、7時間近くかかってしまったけど、でも一人で歩くのとは違って、これはこれで楽しかった。
次回、もし機会があれば、やはりちょっと朝早くでて、そしてネバダフォールの上とか、ヴァーナルフォールの上で、のーんびりする時間を持ちたいかな。
でも、そんな機会が次にあるんだろうか、、、、、。


39.jpg
(トレイル付近には花も綺麗に咲いていた。)


その日はカリービレッジに宿泊。
3人でテントキャビンに宿泊予定だったけど、普通のキャビンにアップグレードしてくれた。ラッキー。
この時期のカリービレッジは大混雑で、シャワー浴びるのにも、食事にありつくのも、列にならんで時間かかったけど、まあ、それでもヨセミテバレー内で過ごす時間はかけがえのないもの。
ビール、ワイン飲んで語らい、程よく酔ったところで、就寝。

あっという間に眠りに落ちた。

ズズズ。。。

その3

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