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ヨセミテ ハーフドーム(Half Dome)登頂 その2 


全体の行程はこんな感じです。


6月9日 ベイエリア→ヨセミテ 4時間半。ビジターセンターに寄って情報収集他。Hodgdon Meadowキャンプ場泊。
6月10日 3時40分キャンプ場発、4時半トレイルヘッド着。5時ハッピーアイルから登頂開始。
    ミストトレイル経由、7時リトルヨセミテバレー着(朝食)、9時半最後の鎖前到着、10時登頂成功。
    12時下山開始、途中リトルヨセミテバレー、ネバダ滝で休憩、ジョンミューアトレイル経由、16時半ハッピーアイル到着。
    ハーフドーム山頂での2時間の滞在含めて、11時間半の行程。
    18時半キャンプ場着、20時半には就寝、、、ずずず。
6月11日 8時起床。Tuolumne Meadows(トゥオルミ・メドウズ)へ。体の疲れをほぐすため、少し歩く。Lee Vining泊。
6月12日 早朝Tuolumne Meadows(トゥオルミ・メドウズ)付近撮影、散策、ヨセミテ→ベイエリア



途中結構しんどかったし、次の日もその次の日も、そしてこれを書いてる12日も、まだ疲労感が残っているけれど、今はそれ以上に満足感と充実感、そして少しの達成感を感じてます。
それらはどこから来るのか、振り返ってみると、やはり単に距離や時間の問題ではないですね。
ハーフドームという圧倒的な存在感を持つヨセミテのシンボルへの憧れが一つ。
そしてそして、何よりあの最後のケーブル。この印象が強すぎる。


距離の長さ、そして行きはずっと登るそのしんどさ、それらは大凡の想定内だったと思います。
勿論きつかったけれど、色んな方の記録を見て、これぐらい疲れそうだという感じも持てたし、覚悟は出来ていたというか。



しかし、あの最後のケーブル。
これだけは自分で体験してみないと分からない。
今振り返っても、あれはきつい。体力的にもそして精神的にも。元々高所恐怖症だし。
前にいったザイオンのエンジェルランディングとは比にならないかも。

ケーブルを必死に握りしめて登ったあの時間。
短かったけど、しかしそれまでの疲れとか全く忘れ、余計なこと考えず、とにかく必死に登った時間。
登りきった時、自然に口から出た言葉、「I've made it!!」
上で待っていた人からかけられた言葉、「You've made it!!」

「I made it.」という言葉が自然に口から出たのは初めて。
この状況で使わないといつ使うのだ、というぐらい、その時の感情を表している言葉だと思う。



最初の感想が長過ぎました。


次回は記録詳細と、次に行かれる方への参考ということで、行程についてもう少し書きます。



その3へ

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ヨセミテ ハーフドーム(Half Dome)登頂 その1 

「私は頂上にそれを作った」


いきなり何のことやという感じだと思います。
僕もこんな言葉を目にしたときはそう思いました。

「I made it to the top.」と書かれたハーフドーム登頂記念Tシャツに書かれた日本語。
このTシャツには各国語訳が記載されていて、日本語はそんな訳になってました(記憶が確かでない部分もあるけどこんな感じ)。
人間の翻訳とは思えないので、コンピューターの自動翻訳で作ったものだと思うのですが、それにしてもという感じですね。
ギャグでこのシャツを買おうと思ったけど、生憎サイズが特大のものばかりだったので、今回は買わず。
また6月末にヨセミテに行くので、その時に買ってきます。


とにもかくにも、2008年6月10日にハーフドームに登頂し「それ」を作ってきました。
おおよそ17マイル(27.4キロ)、11時間半。
一日にこんなに歩いたのも多分初めてのことなので、記録として、ちょっと残しておこうと思います。


ca_yo_005.jpg
(ハーフドーム)



その2へ

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